「人を良くすると書いて食と読む」人が生活をしていくうえに 無くてはならない「食」
食する前に出る笑顔、食する時に出る笑顔、食した後に出る笑顔食する人、食に携わる人々を 今よりも もっとワクワク ドキドキを一緒に作り上げ その環境をサポートしていきます
ジャパン・フード・パートナーズ 代表稲田敏博
2014年より食で人と人を繋ぐ「食の稲田会」(個人主催では関西最大級の食事会)を開催。これまでの実施は300回を超え、総参加者は1000人以上。